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命に対する恐怖

お客様の中には小さなお子様を抱えたご家族もいらっしゃります。以前会社のイベントでお客様のお子様を抱っこし歩いていると他のお客様から私の子だと勘違いされる方もいて、あまりにも懐いている姿に『隠し子…』と言われる事もありました。

しかし、最近小さな子供を見ても…見ることも辛いのです。元気なお子様になればなるほど…

実は私の姪はこの世に生まれてから殆どの時を病室で過ごしています。それも日本名がないほどめずらしい病気で…

『なぜあの子が…』

周りからはそんな言葉しかでてきません。姪は大人でも辛いだろう治療を受け続け無菌室に入ったり出たりの繰り返し,治療法も見付からないのです…

そして先日義母から妻の携帯へ緊急の電話がありました。その内容に妻は号泣・・・義父と義母は病院に向かい数時間後再び義母から連絡がありました。

『とりあえず大丈夫…』

この数時間程、怖いと感じる時間はありませんでした。

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コメント

姪子さん、大変ですねぇ・・・。僕もせがれがいるので、お気持ち十分察します・・・。お話を聞くだけでも、涙が溢れそうになります。つらいですね。
治療法も見付からないって・・・親御さんもも本人も周りの親族のみなさんも先の見えない治療でさぞかし不安だと思います。
僕が協力できることがあればいいのですが・・・。
Nobuさん、つらいでしょうけど希望を持って、皆さんを励ましてあげてください。
大した言葉が見つからなくてごめんなさい。

投稿: かず | 2007年6月28日 (木) 17時15分

義弟夫婦は本当に大変です。私達も彼らに対し良い言葉が見付からない程なのです。励ましの言葉も親ではないから言える…と思われるのではないかと…(実際本人達ではないですが周りから言われました…)

投稿: Nobu | 2007年6月28日 (木) 23時37分

きのうハルクが、blogしたかったの♪
Nobuがblogしないです。
Nobuとblogするはずだった。

投稿: BlogPetのハルク | 2007年7月 2日 (月) 13時46分

お客様を抱えるんだ

投稿: BlogPetのハルク | 2007年7月 9日 (月) 14時01分

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