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再び入院…

世間では悲しいニュースが飛び交っているなか我が家でも…

父が三度目の脳梗塞で再入院

有難い事は命まで奪われる事はなかった事

命の大きさを感じる今日となった

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独立してから

独立の為の準備期間に何をすべきか…

偉そうに語れもしないので私の独立してからの事を参考に記事にしてみます。独立を目指す人にとって何か得るものがあればよいのですが。

私が独立した理由は…これはあとで出てきますので省略。急に独立を決めた私がすぐ気になったのが貯金の残高でした。事務所の準備費用に幾ら使えるか…生活費を考慮しながら仕事をする上で最低限度必要な物だけは揃えなくてはなりません。コピー機が欲しくてもこれが高嶺の花だったりするんです。(独立した人が口をそろえて言います)

仕事をする場所や設備が確保された時、今度気になったのが打ち合わせ場所でした。事務所と言えども自宅の一室ですからメーカーや業者…そしてお客様が来た時何処へ通すかが…これが家族と揉めたりするんです…。そしていつの間にか玄関先なんて事もあったり喫茶店なんてこともあったり。でもこれが独立をする上で結構重要なポイントだったりします。何故って? 貴方がお客(施主)だったとして大切な自分の家を任せる設計士の事務所が民家の一室だったら…どう思います?疑問が沸きませんか?知人ならまだ良いのですが…始めて会う人だったら…。

 前回の記事でも書きましたがここまでが誰でも出来る独立です。しかし此処までは財布からお金が出て行くだけですので、これから外貨を得なくてはなりません。これが大変なのです。あ…此処から先は一般の方の立入はお勧めしません。

一つの仕事(設計・監理)が現実にお金になるにはどれ位時間が必要になるか解りますか?設計で一年かかれば…契約にも関係する事ですがすぐお金にはなりませんよね。独立してすぐ設計物件があったとしてもお金になるまでの期間は収入0なのです。仕事はあるのに貧しい…始めてヒット曲を出したバンドと同じなのです。よく運転資金という言葉を聞くと思いますがその運転資金がなくては仕事も出来ません。ではどうしたら良いのかが重要です…

私の場合独立してすぐ監理物件がありました。(実はこの物件の為に独立したのですから当然ですけど…)前に勤めていた会社で設計していた物件という事もあり仕事は順調に進んでいきました。しかし残念な事にこれだけでは生活は出来ないのです。…と言いながら下手に営業して落とし穴に落ちたくはないという思いが私にはあり、ほとんど業者間への営業活動はしませんでした。ではどうしたのか…

設計・監理以外に今までの経験を生かした仕事をする事にしたのです。この仕事の御蔭で不安定な収入が少しですが安定し始めました。収入が安定すると周りのお客様も安心してくれます。そしてこの仕事から得る知識や信頼を今、看板の大きさに繋げている処なのです。そして 『私が得意とするのは現場監理』 これが事務所のスタイルになり始めこの仕事達の御蔭で嫌な仕事も断れる為、謂名義貸し行為を行わなくても事務所の運営が出来たのです。

事務所の運営が安定し始めると、以前付き合っていたお客様(お施主様)から声がかかるようになってきました。『がんばってる?やっぱり○○○さんが良いよ!』とのお言葉を頂ける様になってきました。そして冗談っぽく『いきなり連絡が取れなくなる事ってないよね…』という本音も…

長々と書きましたが徐々に仕事の内容(特徴)が決まって来るのに私は一年必要としました。社会に対し 自分は何がしたいのか… 何が出来るのか… そして経営を安定させるにはどうするのか… この 三つ をキーワードにして。。。

それからこのキーワード以上に独立する時の最重要事項を此処で…

『円満退社』そして出来れば『暖簾分け』

だと思いますよ。

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独立という事

先日も独立をした方(設計者ではないですが…)と話をする機会がありました。そこでの話を踏まえて独立という事について記事にしたいと思います。

その方は現場監督から独立されました。会社員時代は若いながら役職もあり全体を仕切っていたそうです。そして諸事情により(?)独立されたそうです。そしてその話の場で『独立をすると考え方が変わる』という話題がでました。

何が変わるのか?何故変わるのか?それは…

当然仕事を得なければ生活が出来ないだからといっていい加減な仕事はしたくない。得たくない。そんな思いと現実の狭間での葛藤。そして始めて感じる元勤め先の看板の大きさ。そして全てにおける責任。(社会に対しても家族に対しても…)…そして自ら発する一言の重みを感じるようになり、考え方が徐々に変わっていく。

私もそうでしたが会社員時代は自分の力(スキル)で仕事をしている気になっていました。自分の言葉で現場が動く…当然満足感も得られます。そして自分は(仕事が)出来ると確信するようになり当然の様に自分の名前も売れていきます。そんな時期に独立しながらも、独立して解る事がその満足感も自分の後に必ず会社の看板があった御蔭だと言う事です。そして独立してわかる自分自身が持った看板の小ささ…どうすればこの小さな看板を大きく出来るのか(信頼される看板にできるのか)この事に直面する様になるのです。

独立する為には一年準備期間が必要だと言われます。この一年を何処で過ごすか…会社員として過ごす人もいればいきなり独立する方もみえます(私は後者)。前者は準備期間にも気持ち的余裕があるのですが後者の方は気持ちに余裕がなくなります。そして直面するのは…通帳の残高…だったりします。

そんな時に私は友人から『独立するなんて凄い!』と褒め殺しの言葉を頂いていましたが本音を言えば独立は誰でも出来るのです。ただ…ね。

このブログにも『設計事務所の独立』というワード検索でアクセスして頂く方がみえますが…一言アドバイスするとすれば…

会社員時代に最低一年間は準備期間を創ってから独立してください

髪の毛をいたわりたければ…( ̄ー ̄;)

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愚痴が一言づつ…

何処でもそうですが…

図面はあるから書類を至急作成して欲しいと言われ、図面が出来ているなら…と休日返上で書類作成する事になったのですが…

すでに図面は当初の姿を残していません(スッキリしていた図面に色々情報を記載して…)

そして書類作成はいつになるやら…(図面作成が終わらない…)

そんな時ふと見た敷地調査シート…

明らかに間違ってるぅ~!(END)

今回の記事は同業者しか想像出来そうに無い文章でお送りしました…あはっ♪(^∇^*)*^∇^) あはっ♪

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私の泣ける話

先週の事です。その日は車を運転していると酷くハンドルを取られてしまう程の風が吹いていました。

AM11時頃、現場についた私は確認作業を…建前が終わった現場で柱の垂直精度を確認する為に、レーザーを使用していました。

ちなみにレーザーはこれです。

そして精度を確認し終えた時、突風が現場の中を吹き抜けました…そして

ガシャン!

と嫌な音が…。振り返って見ればコンクリートの上にレーザーが落ちているではありませんか!恐る恐るレーザーを確認すると…

壊れてる…

青ざめながら車に戻り何気に説明書を読むとメンテナンスセンターの連絡先が書かれていました。その場で連絡し修理を依頼し後日FAXが…

修理代15,100円

です。あの風の御蔭で…

職人さんとの話題が増えましたがな (TωT)ウルウル

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これからは大変ですよ

昨日は恒例の豊川稲荷へ行ってきました。父は退院以来初めての遠出(?)になり車椅子故の苦労を皆で感じましたが…結構車椅子で参拝する方はいらっしゃるのだと今更ながらに感じてしまいました。ただ…食事が出来るところが少ないのが難点。結局車の中で食事をする事に…(高速が渋滞していた事もあって…)

Dsc09456

先日、銀行様より連絡があり融資の話は進める事が出来るとの事でした。これで漸く念願の…という事になるのですが…これから更に頑張らないと…と…

その為の(?)神頼み…

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防ぐ事の出来る事

ジェットコースターの事故は明らかに

人災

であると思う

人の命を預かっていながら点検を怠るなどはあってはならない事だと・・・去年起こったプールでの事故といい十分防げるはずの事故で命が失われている。そしてその根源を辿れば脱線事故の要因となんら変わらないと・・・

そして世の中には思考が他と違う人がいる。その考えそのものは自由だとしても人の命を軽んずる発言は個人のブログでも許される事ではない。そんな人も根源の一つではないだろうか・・・。

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