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今年最後の・・・

昨日、知人と忘年会(?)へ・・・

忘年会というよりも我が父の入院があり伸び伸びになった“飲みに行こう”という事・・・気がつけばすでに29日の夜・・・そして今日は30日・・・仕事納めが遅いお陰で気がつけば明日は大晦日。

来年に持ち越せる仕事は残しておいて今日も残務整理・・・果たして掃除は出来るのかが心配だったりするのです。そしてそんな時に携帯電話が・・・それは以前仕事をさせてもらったお施主様からの仕事の依頼でした。

来年でいいから

その言葉に私の来年はすでにスタート気味・・・

そうそう昨日飲んだ知人も業種は違えど独立した方・・・今年も終わったね~・何とかやって来れたね~の言葉の後に・・・また始まるね~・来年はど~なるのかなぁ~・とりあえず年明けの仕事はある・・・そしてその言葉の次に来るのは・・・この会話あと何回続けるんだろ・・・だった・・・

そんな時思い出したのが、先月知り合った設計士さん・・・全国の寺社を設計していたらしいのですが、全国を行き来するのが体力的にも大変なり60歳を迎えた所で引退したそうです。その後は第二の仕事・・・現場監督に・・・(現場監督らしいが実は後輩の指導がメインかも・・・)

私は独立してから老後の事を考え始めた。あと30年も経てば・・・(。-`ω-)ンー

では・・・今年もつまらないブログでお世話になりました。来年もこれに懲りずに宜しくお願いいたします。

皆様よいお年をお迎えください。

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はずかしい・・・

昨日の自分の記事を読んでかなり恥かしくなった。一日経ってから読んでみると・・・

“私が小さい頃に強烈な印象を植え付けた岸田今日子さん”

・・・となっているではないか!これではまるで・・・私は何者?・・・となってしまう。

あまりにも低レベルな間違いに・・・(T-T)ノ_彡☆ばんばん!笑いが・・・

岸田今日子さんの演技が私に強烈な印象を植え付たのは何のドラマだったか・・・正直覚えていません。ただ・・・怖かったのを覚えています。それ以来岸田さんをTVで拝見するたびに・・・..

・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!  となる私だったのです。

しかし私が大人になってからですが岸田さんの演技を落ち着いて見ることが出来るようになりました。そのきっかけは岸田さんが詩を朗読する声・・・その声のお陰で私は言葉に出来ない不思議な気持ちになったのです。もしかすれば岸田さんの声は私を癒してくれていたのかもしれません。(о´▽`о)

そして最後となりましたが岸田今日子さんの御冥福をお祈りいたします。

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朝からやばかった・・・

朝聞いた訃報・・・カンニング中島さんが亡くなった・・・

他にも私が小さい頃に強烈な印象を植え付けられた岸田今日子さん、そして笑いをくれた青島幸男さんがお亡くなりになった。人はいつかは旅たたねばならない。少し寂しい気持ちを覚えた。

だが・・・カンニングの中島さんの訃報には私は少し違う気持ちが沸いて出たような気がする。大して凄いファンでも無いのに私は彼の復帰を待ちわびていた。絶対復帰してほしい・・・そんな思いがあった。理由は・・・私にも解らないけど・・・

そして私は今日のお昼休みにカンニングの竹山さんの記者会見を車のTVでみました。やたらと同情を引こうとするレポーターにカンニングの竹山さんは最後までカンニングを貫いたと感じ・・・

カンニングの中島さんの闘病を金銭面でも支えたとレポーターは言う。しかし事務所側はそれを否定・・・カンニングの竹山さんがお笑いのステージでいきなりカンニングの中島さんに電話をする。レポーターはそれをカンニングの中島さんを勇気付けるためだと言えば、カンニングの竹山さんはただのネタだという・・・

私はあの闘病記者会見後も彼らは立つ位置が離れていてもカンニングであり続けた・・・離れていても一緒にステージに立っていたのだと思う。。。それは・・・単なる美談ではなく・・・彼らは単純に復帰を信じていたからだと・・・だからギャラも今まで通りに・・・なんて勝手に思う。

だから彼らはこれからも離れていてもカンニングだと・・・そこに障害はないのだとも・・・勝手に解釈する。。。ただ・・・彼らの姿は・・・

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事態収拾・・・

昨日の事・・・無事(?)収まりました。

昨日私はガス供給業者の担当者(以下彼)に電話で散々文句を言った。そして宿題を出して今日その解答があった。

その解答の後、事の収拾方法を私が彼に告げると、その方法は彼にとって予想外の方法だったらしい・・・私の言葉の後に彼は・・・

『ほんとうにすみませんでした・・・』

と言ってくれた。

その電話の後でしたが施工業者の担当者からも事が収拾したか心配で電話をかけてくれました。(だが方法はあえて言わない私・・・『大丈夫です』と一言だけ)

どんな方法で収拾したかは此処には書きません。何故か・・・褒められる方法ではないと思うのです。ただ今回は仕方が無いと・・・

ただ願う事は私が拘った責任・信用という言葉の意味をまだ若い彼に知って貰いたかった。本当に解って貰えたかは正直不明だがあの言葉の後の彼の言葉のトーンは変わっていたので・・・

よしとする!

追記:独立した時、お客様から特別な力のある方を紹介され伺った事があります。正直信じていない私でしたが・・・私の知らない家族の事を当てたその人が私に一言・・・

『これからは●●しなさい』

あ・・・しまった・・・まただ・・・(大汗

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言った!言わない!

現在監理中の物件での事・・・

お施主様発注による別途設備工事(ガス設備工事)がありました。この地域はプロパンガスの為、ガス設備工事はサービスとなる事が多いのです。ただこの物件・・・ガス設備が多い・・・何処までサービスになるのか・・・という事が着工当初から話されていました。工程的な話もあり別途工事とは言え施工業者と供給業者はお互い連絡を取り合っていました。そして私はお施主に代わり供給業者と打ち合わせをしていたのです。そして問題発生・・・お互いが言った言わない・・・と・・・

低レベルな話ですが『言った言わない』となると収集がつかなくなる。一言の言葉も話し手の思いと聞き手の思いは必ずしも一致しない。『普通に考えても・・・』と言っても受け取る相手が話し側と同じ普通に受け取らなければ思いは全く逆になる。誰も嘘は言っていない・・・だからこそ困る・・・今日は困った。(そこにはお金が絡む現実がある)

最終的に私が業者さんに言った事・・・『言いたい事は解る。解るがお互い譲歩して欲しい。責任は私が負うから・・・。だから・・・宜しく。』←読んでも意味は解らんかな?

私の思い通りに事は運ばないかもしれないが・・・とりあえず事は収まりつつある。

私の思い・・・

私は仕事でもプライベートでも、一つの事でいつまでもグチャグチャ言うのは嫌いです。そして自分は正しいと言い切る人は認めない。(自分が正しいという事はありえない、物事は球体の様なものだ。。。)そして理屈ばかりを語る人も・・・(幻影ばかりで実がない。。。)

設計とは空を実にする仕事だと私は考えています。そしてその為には膨大な知識や経験が必要となると・・・理屈ばかりでは実は出来ない。だからこそ解る事もある。。。

もっと経験を積みなさい其処の貴方!

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体力・・・耐力・・・

昨日父をお風呂へ・・・数ヶ月ぶりの我が家のお風呂・・・慣れ親しんだはずのお風呂はもう他人の家のお風呂に様変わり・・・

先生に指示を受け様々な器具を設置したお風呂へ入る父は当然裸です。脱衣室で裸になり浴室内の椅子へ移る(移らなくても良いようにはなってはいる)・・・この時点で気がついた事・・・父の身体を持上げる為に掴んでいた帯や衣類がない・・・父を抱かかえながらの移動となった。身体を洗った後に浴槽に移るがこれまた上手くいかない。想像以上に力仕事が続く・・・そして浴槽から出る時も・・・父は私が右に身体を向けて。と言うのに左に身体を向けてしまい四苦八苦。。。

まあ慣れれるまでが大変そうで・・・想像以上の力仕事で、すでに腰が・・・

その後、お風呂に入りながらいつまで続くか解らない父の介護・・・。将来が不安になり極論に走る人々がいる・・・悲観的な感情になるのも十分理解が出来る。国民を守るのが国の仕事というならば、このような人々に対してどんな対応をしてくれているのだろうかと疑問が沸く(法律でこの様な対応をしていますなんて事ではなく現実的に!)・・・現に不安な気持ちになった私を国は如何なる方法で助けてくれるのか・・・。受身でしか仕事が出来ない頭脳明晰な方々よ。如何!

(まあ私は自力で立ち直った・・・早!)

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大安吉日父退院

本日、父は退院出来ました。

退院の時の父はナースステーションで・・・ゆでたこの如く真っ赤になり・・・涙涙・・・

姪っ子達は父・・・いや祖父の涙を見て何と感じたかは解りませんが・・・祖父用に設置した車のリフト椅子に・・・ドキドキ・・・したかどうかはこれまた解りません。(笑

父が帰宅後は姪っ子達は我が家でDS大会・・・(実はDSは各自持っているのですがソフトは一つ・・・我が家のソフトが目当て・・・)そして私は残った材で手摺を増やす・・・

これから父をお風呂へ入れます。私の初仕事(?)・・・どうなる事やら・・・

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戸建の耐震偽造・・・

耐震偽造は戸建にもという記事を見ました。

実のところ詳細(建築時期等)を私は知りません。・・・知らないという事でこの記事に対してのコメントをします。(ヲイ

その前に建築確認申請とは何か・・・です。このブログを読んでもらうと・・・

え?

と思われる方もみえるかもしれません。よく一般の方が間違えられる事ですが一般住宅などにおきる欠陥住宅を無くす為の制度ではないという事です。

そこで戸建の耐震偽造と確認申請の関係についてです。一般住宅(特定工程がある地域の建物や公庫融資住宅以外を指します)についての確認申請においては耐力壁の検討は省略されます。省略されるという事は確認申請を審査した機関は耐震性については関与しないということです。(倒壊しても当然国には責任はない)

十数年前から欠陥住宅について問題になると同時に知られる事になった事は代書屋という仕事です。代書屋とは工務店や個人大工さんに代わり建築確認申請を降ろす設計士の事を指します。実際工務店や大工さんが設計した建物を代書屋は自らの名前を使い建築確認申請を降ろします。法的にその建物の設計者は代書屋になり殆どのケースで監理者の欄にも代書屋の名前が入ります。ちなみにその仕事の報酬は一般住宅で数万円~です。

軽すぎる報酬と重い責任・・・

すこし脱線して昔の判例を此処で簡単にご紹介します。AさんはB工務店で家を建てましたが悲しい事にその家は欠陥住宅でした。Aさんは建て直しを求めて裁判所に申し立てをします。その裁判で訴えられたのはB工務店は当然としてB工務店から確認申請を降ろす様に頼まれた代書屋のC設計でしたC設計はその物件に対して十数万円の報酬を得ていました。そして判決・・・Aさんは見事勝訴しました。そして賠償金はB工務店が建築費用の半分を・・・そしてC設計も建築費用の半分を支払うという結末に・・・C設計は十数万の仕事で数千万円の保証をしなくてはならなくなったのです。

では本筋に戻ります。一般的に代書屋が設計した一般住宅の筋交い(耐力壁)を決めるのは誰でしょうか・・・代書屋さんが検討する場合もありますが・・・それは工務店や大工さんだったりします。時にはその工務店の協力業者だったりも・・・実に寂しい事ですが法的な設計者は筋交いについても関与しにくいのです。そして耐震偽造の記事です・・・寂しい現実に厳しい処置なのです・・・

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介護住宅へのリフォーム・09

今回はリフォームではなく介護器具の話です。

土曜日に介護器具のデモを。。。デモに合わせて父も帰宅しました。デモは“電動車椅子”“玄関昇降椅子”“トイレ兼用シャワーチェアーの三点です。

トイレ兼用シャワートイレは以前紹介した器具と他のメーカーの器具を見比べました。以前紹介した器具のほうが見た目は良いのですが我が家の間取りを考慮すると他メーカーの器具が最適だったので此方で。。。玄関昇降椅子については我が家の玄関には式台なるものがあり少々難ありなのですが・・・父には必要となりそうです。しかしデメリットが・・・玄関が狭くなる・・・そして電動車椅子ですが・・・病院で見た器具がない事と似た器具もない事で他店で検討する事に・・・(後日、違う業者さんが希望の器具を持っていると解ったのでOk)

そして父の退院は・・・16日に決定しました。。。

嬉しい反面これからが介護本番だと・・・ただ父の状態はまだ良いほうだとも思い・・・確かに上を見ればきりがないしね。。。

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法規と伝統と・・・

金曜日に古川の現場に行ってきました。

設計監理を請け負った経緯は少々複雑なのです。一言で言い表せば経緯とは逆に私は施工店さんに頭を下げて現場に入らなければならないという事なのです。・・・とは言え現場に伺いこの現場の親方のお父さん(実質的な親方大親方と言いましょうか)と構造的な打ち合わせを・・・

大親方は現場で私に会うとすぐ昔ながらの工法の話を・・・古の建築について話が始まりそして現在よく使用されている木造工法の補強金物についても・・・

“木と言うのは粘りがありその粘りを活かさなければ木の家とは言えない”←こんな意味の言葉だった

確かにと思いながらも法律では・・・No・・・決められた箇所に決められた金物を設置しなくてはならなかったりするのです。大親方にも其処は理解してもらわなければならない・・・そんな事を考えていた時ある私が住む地元の住宅の話(デカ木住宅)が・・・その話をされた大親方・・・そして私・・・私の家は一様それです(←あくまで一様)・・・そこから話は一転した。(なぜか盛り上がる話・・・)

あ・・・今回の記事はそんな話ではない・・・(かなり前振りが長くなってしまいましたが本題に・・・)大親方曰く

“若い大工はかわいそうだと・・・”

何がかわいそうだと言えば古より受け継がれてきた伝統が必要とされなくなり、ハウスメーカーの家が建ち並び始めた・・・古川の街周辺でさえハウスメーカーの分譲地が建ち並び、必要とされる人材(大工)は技術よりもスピード・・・古ならば半人前の大工が十分一人前の大工になる現実。。。当然半人前の大工は伝統工法など学ぶ機会がなくなる。そして教える側も教える時がない・・・そんな現実を創った要因に“建築基準法や色々な法律”が絡んでくる。

少しだけ・・・久しぶりの毒・・・

頭脳明晰な方々が住む都会にはコンクリートで出来た近代的な建物が建ち並ぶ。そんな頭脳明晰な方々の周りに伝統住宅に対する知識は如何ほど存在するのか・・・品質管理というこれまたマニュアルで固められた世界が重宝される現代。伝統という一言に根拠を求めても難しいのが現実。中学を卒業し小僧から一人前の大工になる事がどれ程大変か・・・社会は決して学歴ではないと・・・試験だけで人は創れないと・・・

頭だけで仕事をするから大事な物を失うのだと・・・

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介護住宅へのリフォーム・08

先週の日曜日に手摺を施工しました。

1_1 ←此方は玄関から見た手摺です。

2_1 ←そして玄関から居間へ通ずる廊下、奥に見える戸は父と母の寝室の入口です。この入口の左がLDKとなり右がトイレ・洗面・浴室です。

3_1 ←これは上の写真の反対側です。廊下の両側に手摺を設置しました。廊下幅は壁の有効寸法で96cm、手摺の内内寸法では82cm確保されているので車椅子でもOKです。(手摺の出っ張りは片側7cm)

4 ←そしてこの手摺は上から2つ目の写真に写っている引き戸右側の手摺で、奥がトイレ。

5 ←最後にトイレの手摺です。位置はリハビリの先生と打ち合わせした場所に設置しました。

今回取り付けした手摺は新建材メーカーのリフォーム用手摺です。壁内部に下地がない場合にも設置可能な商品です。我が家の場合はトイレの一箇所だけ(手摺上部)下地が入っていませんでしたので、全ての手摺で、この商品を利用しなくても良かったのですがリハビリを兼ねて使用する手摺という事もあり、より強くしたいという思いもあり、この商品を採用しました。(私が全体重を乗せてもOkです)

ただ下地用の板を設置する手間だけ時間がかかります。丸一日設置に時間がかかりました・・・(施工途中でハプニングもあって・・・)

こんな感じで完成しました。そして一言・・・これだけ手摺があるとタオルが干せる・・・(汗

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