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欠陥住宅にも・・・

欠陥住宅にも考えられる要因は、いろいろ種類があると思います。大きく分けると契約前から欠陥住宅を造ろうとする業者達(A)と欠陥住宅を造るなんて考えていない業者達(B)の2種類に分けられるのです。

(A)の様な業者は去年多く発生したリフォーム詐欺の様なタイプの業者だったり耐震偽造事件を引き起こした方(?)だったりします。この様な業者に仕事を依頼してもしっかりした建物が完成することなどありません。契約前によく吟味しないといけませんが・・・この様な業者ほど説明が上手いものなのです。

(B)の様な業者は最初から欠陥住宅を造ろうとは考えてもいません。ただ不運にも欠陥・・・不良住宅を造ってしまう事があります。その要因は、知識が無い為から起こる場合が多いのです。ただ知識が無い為に起こる不良は大抵の場合直す事が出来るのですが・・・その業者の対応が悪いと欠陥住宅としてTVに出る事があります。これはモラルの問題も含まれています。モラルについては今度記事にしますが、今私が言いたいのは、実は皆様が思っている不良建物と欠陥住宅に大差はないと言う事なのです。現実として欠陥住宅を建てた業者でもお客様から感謝され、世の中に誇れる優良住宅を建てているという事なのです。

 良い家を建てたい・・・と考え色々勉強をする方も多いと思います。ただ勉強すればするほど解らなくなってしまう方も多いと思います。それは・・・『自分は(A)の様な業者に騙されているのではないか・・・』という不安感から来る場合もあるのです。もしその様な不安感を感じたときは是非知人に相談するのが良いでしょう。ここで言う知人とは業者さんではありません。家を建てたことのある知人にです。良い業者さんを紹介してもらえるかもしれませんよ。

・・・といいつつ日本人は他人より良い家、他人より良い業者・・・という欲があります。そんな欲は是非捨て去ってください。良い家とは安心して住める家の事を言うと思います。決してデザインが良い家が“良い家”とはかぎりませんし・・・高価な家が“良い家”ともかぎりませんから・・・

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また負担増だよ

先日の事。。。来月から(・・・だった気がする)重身体障害者に対する入院時の食事費用控除の打ち切りを知らせる案内が届いた。ここへ来て更なる負担を強いられる事になるらしい・・・

政府は福祉!福祉!とコメントを出してくれますが実際は福祉にかかる費用を自己負担に移行しようとしているようです。福祉費用=無駄費用と決めつけている様子で・・・確かに食事の費用位は自己負担で・・・と思うかもしれませんが、入院費、その他色々だけでも高額となるためこれ以上の負担は正直・・・きつい。。。知らぬ間に負担ばかりが増えていく・・・本当の福祉とは何か!現場で一週間で良いから体験してもらいたい。

余談1・・・

先代総理が自画自賛するコメントを出していましたが・・・

ハア?(まちゃまちゃ風)

と・・・確かに以前に比べ景気は上向いたと思う。しかし・・・それは表面的な景気であって実際は・・・国が公共工事発注を減らして如何にして景気を上げるか・・・その結果がこれであると思う。

余談2・・・

勝組議員と負組元議員のそれぞれの地元の風景が違う事にビックリした。勝組議員の地元では公共工事が・・・なんと多いことだろう。道路なんて渋滞しっぱなしだった・・・。

余談3・・・

安部さんの組閣人事・・・興味はあったが期待はしていない。次の総裁候補は誰かが気になります。・・・そうだ他に興味があるとすれば・・・小沢さん位かな・・・それと太郎君と・・・

余談4・・・

父が電動車椅子に乗ったらしい・・・乗る本人は興味ない様子だったが、周りは興味津々。。。

余談5・・・

老いた母を家に連れて帰りたいという人がいる・・・しかし、家では面倒が見れないという現実・・・施設に預けるというばかりではなく家で介護が出来る様に福祉を・・・と思う。

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犬の床屋さん

9月の上旬でした。犬の毛が伸びた為、トリミングをしてもらおうと近所にあるショップへ妻が予約の電話をしたのです。すると・・・電話口で長~~い時間待たされたあげく、忙しいので2週間後という事になりました。そして電話でなにやら言われたのですが・・・初めて頼むショップという事もあり・・・相手がなにを言っているのか理解不能のまま当日になりました。

犬を連れ窓口に行くと20歳代前半の女性が対応してくれたのです。そして・・・『ワクチンの証明書を出してください』と・・・妻が狂犬病の証明書を出すと・・・『それではないです。毎年注射するワクチンの証明書です。』というのです。私達2人は『えっ?』というと他の犬の証明書を見せてくれたのですが・・・我が家の犬は、その注射は毎年行っていないのです。そして妻が・・・『数年前に何回か注射はしましたが・・・毎年はしてません』と言うと『毎年注射をしていない犬はお受けできません』と言われたのです。そして仕方なく犬を連れて帰ることになりました。。。

妻が予約の電話をしている時、私は妻の横にいたので大体のことは解っていました。ワクチン注射の事で解らないでいる妻にショップの方は『毎年注射しているワクチンです』としか説明してくれなかったのです。そして当日、受付で断られたのです。それは仕方のない事なのですが・・・その女性・・・一言も『すみません』の言葉を使いませんでした。

よく日本人は『すみません』という言葉を使いすぎると言われます。ただ今回の場合明らかにショップ側の説明不足も第一の原因でした。(確かに狂犬病だと思い込んだ当方にも落ち度はありますが)・・・にも関わらず“私達は悪くない”と言わんばかりの対応に・・・

ムカっ

ときました。私がむっとして『帰ろ』というと何やら苦笑いをするその女性に対し更に・・・

ムカっ

として怒ってショップから出てしまいました。そしてもうこのショップで買い物はしないと心に決め・・・

そして少し意地になった私は、他店へ犬猫用のバリカンを買いに走りました。そしてお昼から玄関で犬の床屋さんが始まり。。。三時間ほどかかりましたが、我が家の犬も床屋さんには慣れている事もあり大人しくしてくれたおかげで上出来な仕上がりに・・・(しかしプロと比べてはいけません)。途中姪や甥達が遊びに来るというハプニングがありながらも・・・無事に事は済みました。

そして夜。。。スッキリした犬を眺めながら・・・今まで我が家の犬をトリミングしてくれた子は・・・さすがプロ・・・と・・・今更ながら感心していました。

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安易な設備工事

木造住宅の納まりはこの数年で様変わりした。その納まりの一つに『直張工法』と呼ばれる工法があります。

以前は柱間に細い材(胴縁)と言われる下地材を打ち付けてから壁を貼り付けていましたが、この直張り工法は柱に直接壁を張り付ける工法なのです。そして最近は床にもこの工法が取り入れられ根太という細い材の代わりに厚さ24~28mmの合板を打ち付けその上にフロアーを張り付けます。この様な工法にする事により工期短縮や現場内の安全が図られるという利点があるのですがこの工法が時として設備工事において必要以上に構造材を痛める結果を生むのです。

まず・・・

設備工事とは電気設備工事・・・給排水設備工事・・・ガス設備工事・・・などを指します。構造材が組みあがり壁が貼られる前に設備業者さんは急いで壁の中に配線や配管を通すのですが時として配管を通す為に構造材に穴を開けるのです。以前の様に胴縁や根太があると構造材との間に15mmから45mmの隙間が出来る為に配管や配線はこの隙間を通す事が出来たのですが直張工法となるとこの隙間がない為構造材に穴を開けて配管や配線を通す事が増えてしまうのです。住宅などでは水道管などを配置する為にパイプシャフト(PS)というスペースを設ける事が多いのですが、電気配線のパイプシャフト(PS)は設けられる事は少ないのです。元々電気配線は細く自由に形を変えれる為、パイプシャフト(PS)の様な設備専用のスペースを設けることなど住宅クラスでは考えられなかったのですが、住居内において電気設備関係の配線が増えた今、これを無視する事は出来なくなりました。とくにブレーカー付近は電気配線が束になる為構造材を痛める事が多くなりつつあり、これは家造りにおいて注意すべき点なのです。そして・・・昔の話です。私が現場で構造材に穴を開けようとする設備屋さんに、その事を注意したところこんなコメントが・・・

『穴を開けないと配線が通らないぞ!電気いらないなら良いけど原始時代じゃないのだからそんなの無理だろ!』

確かにその通りです。しかし・・・構造体に負担がかかりにくい所に穴を開けて欲しいとお願いしたのです。解りやすく2*4工法の根太の話をした時、職人さんは・・・

『へーそうなんだ・・・それであそこに穴が開いてるんだ・・・』と納得してくたのです。そしてそれ以降配線の仕方を考えてくれる様になりました。

といいながら・・・

実は私の家は直張工法ではなく胴縁・根太工法の家です。しかし・・・水道配管を留める為にわざと構造材に穴を開けて留められています。。。水には詳しい職人さんでしたが・・・あれを見たとき絶句しました。。。とはいえ・・・ねぇ・・・

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木造住宅の構造材

欠陥住宅・・・という言葉に敏感な方って多いと思います。実際TV番組などを見て我が家と比べたとき、我が家の症状に不安を感じる事もあるでしょう。私も実際この類のTV番組を視聴するのですが・・・時折・・・誤解を招く発言を聞く事もあります。正しい知識を持っていれば良いのですが、一般の方が聞くと良い家も悪く思ってしまう。。。そんな事に私は不安を感じてしまいます。

床と壁に隙間が・・・

築5年まで位の住宅で床と壁との間に隙間が発生した・・・なんて事はないでしょうか?それも入居して間もなく発生している。なんて事も・・・そんな症状を見てしまうとついつい・・・『手抜きされていたんじゃないか・・・我が家は弱い・・・』なんて事を思ってしまうでしょう。しかしその症状がすぐ欠陥だとは限らないのです。それは木材の特性が関与している事もあるのです。

含水率・・・

よく『木材は生きている』と聞くでしょう。。。人間と同じ様に木も水分を多く含んでいるのです。当然ですが伐採された木は新たに水分を補給する事は出来なくなります。そして徐々に水分が抜けていくのです。(湿気を吸うという事と補給は別です) そして水分が抜けた木は同時に収縮という現象を始めるのです。その収縮が床と壁の隙間の要因になっている事が多いのです。なぜそんな事が起きるのか・・・は後にして、木材の水分を計る機械があります。それが“含水率計”です。現在床などを支える構造材は25%以下の含水率で組む事が推奨されています。25%以下であれば生活上不快な感じを抱くことが無い位の収縮で済むからです。ただ注意してもらいたいのは25%以上だからと言って弱い材だと言うことではありません。もし弱いのであれば震災では全ての木造住宅が倒壊していたでしょう。。。

グリーン材・乾燥材・集成材・・・

さて・・・なぜそんな事が起きたか・・・約5年ほど前まで木造住宅は“グリーン材”という木材で組まれていました。さてグリーン材とは何でしょうか・・・グリーン材とは伐採された丸太を乾燥することなく一定の大きさに加工(製材)した材の事を言います・・・グリーン材で組まれた家は約半年から一年をかけて材は乾燥するのです。そう乾燥するという事は収縮をするということなのです。よく思い出してください・・・貴方の家は何ヶ月で出来ましたか? 早い施工店で2ヶ月~3ヶ月で完成すると思います。つまり乾燥(収縮)が済む前に家が完成するのです。そして・・・入居してすぐに収縮は目に見えて進んでいくのです。・・・乾燥が原因で床が沈んだというのは業者の言い訳だ!とお怒りになる方も見えるかもしれません。ですが5年ほど前まではグリーン材が当たり前だったのです。それはそれまでの家の造りに要因があります。実は・・・今までの家は組んだ後乾燥の期間があったのです。そう土壁の家など壁に土を塗った後、乾燥の時期が1ヶ月から2ヶ月ありました。その時期に木材も乾燥させていたのです。実は私の家もグリーン材で造りました。ただ土壁の家という事もあり、乾燥の時期がありました。当然大工の腕もありますが、そのおかげで床と壁との間に隙間はほとんどないのです。

とは言いながらも、乾燥時期について業者サイドが考慮していなかったのは事実です。いや・・・それでクレームを受けるなどとは考えてもいなかった・・・と言うのが本音でしょうか。5年ほど前から乾燥された材が市場に復旧されていきました。(乾燥材はKD材とも呼ばれます)この乾燥材は機械で人工的に乾燥された材の事をいいます。グリーン材に比べ少々コストUPになりますがクレーム回避という点から今や当たり前になりつつあるのです。そしてこの様な材を使用することにより乾燥による床の沈下は軽減されていきます。

乾燥材と同じ意味合いで集成材という材もあります。小さな材を貼り合せて作られた材です。集成材は・・・と思われる方って多いでしょうが・・・実際無垢材に比べ1.数倍の強度を保有できるのです。一見安く弱い家に思えるでしょうが実際は強い家の一つなのです。

事例・・・

ある建売住宅での話です。入居後床が1cm下がったとお施主様からクレームを受けたそうです。(私ではないです・・・)高さを測る機械で床の水平を測ると・・・確かに下がっている・・・(ただ許容値内だったそうです・・・)しかし『構造材が弱いのではないか・・・』『弱くなくとも材自体が不良品なのではないか・・・』というお施主様のコメント・・・に2階の床を剥し補強工事を行う事になったそうです。ただ完成された家の床を水平に・・・するなどとても大変な事だったそうです。基礎が傾いた訳でもなく1部屋の一部分が下がった・・・他の部分に支障が出ないように工事は行われたそうで・・・そして最後の判定は・・・許してください・・・だったそうです。

最近のクレームは以前のクレームから変化してきています。施主の考え方が変わった・・・という人もいますが、工期短縮・ローコスト化が招いたものだと・・・業者サイドも、もう少し研究してからお客様に出さないと・・・見切り発車が多すぎる・・・

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介護保険は・・・追記

先日、介護保険について書いてみました。私はこのシステムの全てがいけないと・・・思っているわけではないのですが・・・まだ直すべきところは多いと思います。

最近思う事・・・

脳梗塞になり2ヶ月すると一つの分岐点に辿り着きます。

『復帰に向けてリハビリ重視の病棟に行きますか?』

ここで『YES』という判定が出ると今までの病棟からリハビリ病棟へ行く事になります。

『さあがんばってリハビリだー』

とリハビリが始まる訳ですがここで発生する問題は4ヶ月後には退院しなければいけないという事なのです。(180日という問題)

リハビリ病棟に来るという事は簡単に言えば病気の症状は治まり退院も可能だという事なのです。ただリハビリしないと家に帰れない・・・という人の為にあるのです。長々とリハビリをするのではなく短期間にがんばってリハビリをする。。。という事。。。此処までだと悪い内容には思えませんがよく考えて欲しいのです・・・病状は人それぞれなのです・・・病気になってから一定期間で治るとは限らないのです。そして治れば誰でも専門的なリハビリを受けたいのです。しかし現法律は病気発生から2ヶ月以内にリハビリ棟へ移動しないとこの専門的なリハビリがもう受けれない・・・という事なのです。私はまずこの2ヶ月という線引きに問題があるのだと思うのです。

そしてこんな事が・・・

少し無理をしてでもリハビリ棟へ移動したい・・・家族のそんな思いから2ヶ月経つ直前にリハビリ病棟へ移動してくる患者さんがみえます。・・・ですがなかなか本格的なリハビリを受けるまで回復しないのです。同じリハビリをしても人それぞれ成果が出てくるのは当然違います。しかし・・・一日一日退院の日は迫ってくるのです。そして家族の不安が・・・この状態で家には帰れない・・・そう思ってもどうにもならない現実なのです・・・180日後からすべて自己負担なら問題ないのですが・・・保険が利く状態で30歳位の人の給料と同じくらいのお金を病院から請求されるのです。とても自己負担なんて・・・できますか?(その請求書を見たとたん家に帰った人もいるのです)

ならば通常病棟に居れば良い・・・

180日という期限が守れないのなら通常病棟に居れば良いのです。通常病棟は病気が治らないのですから病院を追い出される事もないのです。しかし・・・追い出される事はないのですがもう・・・もうリハビリを受ける事は出来ません。2ヶ月を過ぎ通常病棟に居るという事はある意味社会復帰・・・が無理だという事になるのです。それを法律が決めたのです。私は国が患者を見捨てたと思います。何の為に見捨てるのか・・・それは自分達の為に・・・

姨捨山・・・

昔、貧しい人々は年老いた親を生活の為に山へ捨てました。この法律は正に現代版姨捨山・・・ただ違うところは裕福な人々が役に立たないと思う人を捨てたという事です・・・

あ・・・会社と一緒か・・・栗鼠虎・・・

(リハビリ病棟とはリハビリ病院も含みます)

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これも一種のリバウンド?

嵐の如く多忙を極めた2ヶ月間が過ぎ少し余裕が出来たこの頃・・・これもある種のリバウンドなのか仕事に対するやる気が・・・薄れてる・・・いや・・・やる気はあるのだが身体が動かないと言ったほうが当たってるかな・・・それでも期日は守ります(笑

計画中・・・

実は新事務所を建てるか借りるかで思案中。。。動くのはまだ先・・・と思いつつ実は友人までもが会社から独立して・・・(ちょっと職種は違うのですが・・・)将来的にも不安があであろう彼に『いっしょにやるか?』と・・・お互い今は自宅勤務・・・独りで事を起すより2人の方が心強いのもある。ただまだ始めたばかり、少し様子見もあって

まだまだこれからのこと

なのです。いくら良い仕事を出来ても他人は形から判断しやすいもので今は多忙を極めてても私自身将来どーなるか。。。石橋叩いて・・・ではないですがよく見極めが大切だろうと・・・ただ石橋叩いても渡らなければ向こう岸には辿り着けない。そんな事を考えつつ仕事を・・・あ・・・ある人が言ってました

『夢がなければ働くきにならない』

・・・と。

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介護保険は・・・

今日の朝、『目覚ましテレビ』で介護保険について放送されていましたね。病院で行われるリハビリに対して日数的上限があると解り易く説明がありました。

私の父の場合、脳梗塞での入院ですので180日しか保険が利かないことになります。それ以降は全額自己負担。。。その後保険ではデーサービスでのリハビリを受ける事になるそうですが・・・ここでのリハビリはあまりにもお粗末すぎて・・・(これは出来る範囲が限られている為です)

180日って・・・

180日って誰が決めたのでしょうか・・・約半年・・・これが妥当かどうかは経験者しか解らないと思います。(確かにリハビリは病気後半年が勝負!と言いますが・・・) 比較的軽い症状の方でも3ヶ月から4ヶ月は入院してみえるのが実情です。(そして1ヶ月の医療費負担額は10万以上。。。)軽い症状の方は180日でも良いのですが重度の方はどうなるのでしょう・・・その年の重病者ランキングトップ5に入ると言われた私の父が始めて病気になったときは10ヶ月は入院していました。そしてリハビリを続け、身の回りが出来るようになるまでに約1年・・・この保険制度を当てはめて考えた時、180日で父は何処まで回復したか・・・恐らく散歩など出来ず車椅子の生活で半寝たきりだったでしょう。こんな法律を創った人は現実を知らない人だと思うのです。そしてこの法律を他人事だと思う人も・・・いつか・・・いやいやそんな事を言ってはいけない・・・ただいくら赤字会計とはいえ無駄な出費を抑えないやり方は国民を守るという概念を忘れてしまっている。そしてこの法律を涼しげな顔で通した方々に・・・

渇!

のシールをおでこに貼ってやりたい

追伸・・・

そんな思いを抱きながらニュースに出ていた3候補を見た瞬間、チャンネルをルパンⅢ世に変えた私は五右衛門のキャラに違和感を感じ銭型警部のソフトさに不快感を感じながらもこっちの方が面白いと思ってしまった。。。

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新カテゴリー?

ちと・・・思った事

未成年犯罪者の顔写真を掲載する・・・という事は如何なものか・・・社会的ルールが全てだとは言わないがルールに意見し反抗する者ほどルールから生み出された権利を主張したがる。自らが正義だと言わんばかりの言動は・・・

気をつけろ~(古いがNAGA井の真似

罪を憎んで人を憎まず

という言葉があったなぁ・・・ま!今の社会には通じない言葉ですな。。。あ!今!スクールウォーズ思い出した!梅宮さんが・・・     (←これ解る人、年がばれまっせ

人の犠牲の上に自らの幸せを築こうとしている人が居ますから・・・

残念! (←懐かしさを覚え始めたHATAYOU区

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気をつけよう

家とは関係ないのですが・・・家族・・・という視点から

今日いつもの通りPM8時まで父の元に居ました。そしてその帰路の事です。いつも通る道は学生がよく利用する道でした。その道は歩道も設置されていないのですが車の交通量が多く朝や夕方などは大変混雑するほどです。私はその道を通り病院から家に帰ります。そして外灯も少ないその道を車で走る時はいつも歩行者や自転車に気をつけて運転していました。そう今日も・・・

車を時速40km位で走らせていると前に人影を発見しました。対向車はいません。注意しながら避けるように車道の真ん中を走らせていると急にその影が二つに分かれたのです。気がつけば小さな影が道を横断し始めました。それも・・・行進するように歩きながら・・・

あぶない!

私はブレーキをかけ車を止めました。その影の主は急に車が目の前で止まったのをただ呆然と見ていました。小学3年生位の男の子でしょうか・・・その子はまるで車が来ていることに気がついていなかったかの様な顔でこちらを見ていました。そして反対側にはその母親らしき人が・・・私はその母親を見ました。すると母親も車が来ていることに気がついていなかった様子でしたが・・・

こちらに対して謝る気配がないのです

確かに事故をすれば悪いのは此方です。しかし周りを確認することなく道を横断した子供に対して注意する事と危険な目にあった他人への配慮がないのです。子供は親の姿を見て育つと思います。親の姿がこれでは・・・悪い事は悪い、そして素直に謝れる事、これは大事な事だと思うのです。

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コルクの床 v2

検索ワードを見ていると『コルクの床』で検索する方って結構多いんですね。すこし吃驚・・・と・・・言うわけでもう少し助けにならない助言をしようかと。(笑

コルクの床について・・・

コルクの床は良いが取り扱いが難しいと前回は書いたと思います。しかし何がどーなのか書いていませんでした。そこで・・・簡単に説明をしようと・・・

いくらなんでもコルクは知ってますよね。ワインの栓に使われているあれの事です。あのコルクが床材になっているのです。材としては1枚が60cm角(だったはず・・・)になっていてその材を床下地材に一枚一枚貼っていくのです。施工的な意見ですがコルクは水気を吸うので数年経つと材が反ってくるのです。その為施工時には強力で速乾性の早いボンドが使用されます。そのボンドなら反る事は少ないのですが・・・それ以後の張替えが難しい・・・一度貼れば直す事は困難になります。

なぜ張替えの事を言うか・・・それは実際にコルクを手にして頂けると解ると思いますが・・・ぼろぼろになり易いのです。何か硬い物で床を引っかいてしまうと・・・

ボロッ。。。

と・・・そして一度やってしまうとフロアー材の様に補修する事は不可能に近くなるのです。その予防の為にもメンテナンスは無垢のフロアー材以上に必要になるのです。さて・・・メンテナンスって何をするの?・・・となるかもしれませんが一般的床材と変わりません・・・専用のワックス材を塗って頂ければ良いのです。ただ・・・こまめにね・・・

じゃあ止める?

そんなメンテナンスが難しいのなら止める・・・と言うのなら『止めましょう!』・・・フリーメンテにしたいならそうすれば良いのです。(ただ出来ればですが・・・)私の考えは・・・良いものほどメンテが必要。そして・・・メンテをするから物が長持ちする。メンテをするから味が出る。メンテをするから愛着が出る。だから良いのです、贅沢品(高級品)なのです。

だって革靴だってそうでしょ!メンテするから綺麗なのです。いくらブランドの革靴だってメンテしなかったら・・・キタナーイ・・・

そう!メンテが嫌で仕様を変える様では・・・本物(良い物)はいつまでも見付かりません!

・・・あ・・・それが現代日本人なのか・・・失礼。

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設計士は先生か

設計事務所に入り一番最初に

“へー”

と感じたことは・・・

所長の事を『先生』と呼ぶ事でした。これは勤めていた設計事務所の所長だけではなく他の設計事務所の所長さんに対しても呼ぶ尊称なのです。・・・ですから設計事務所の所長さんが集まる所に行くと私は常に『先生!先生!』と呼んでいました。

なぜ先生なのか・・・

私は所長さんの事をなぜ『先生』と呼ばなくてはならないのか、よく解りません。ただ弁護士さんや司法書士の方々と同じ様に特殊な知識(構造計算等もそうですが法規等も含みますよね)を得ている特別な人の訳ですから『先生』と呼ばれるのだと・・・

しかしその『先生』が生活の為にモラルを破るのです。 『先生』と呼ばれはするものの、その言葉の裏には・・・なにがあるのか・・・考えた時、私は正直舌打ちをしたくなります。

驚く母・・・

私が独立してすぐに仕事を紹介されました。そしてその方から一本の電話が・・・その電話を母が取ったのです。

『○○と言いますが、先生はいらっしゃいますか?』

『は?・・・先生?誰の事ですか?』

・・・以下略・・・

母は私が『先生』と呼ばれた事に驚き・・・それ以来電話に出れなくなりました。(汗

馬鹿にする人もいる・・・

設計事務所に勤めているとき、ある会社に半年弱出向している時でした。その会社の役員さんが私に『最近先生はなにしてる?』と聞いてきたのです。その話が終わると当時私に指導してくれていた人が『なんで先生なの?設計士は先生なの?』と聞いてきたのです。私は一般的にそう呼ばれているみたいですよね。と答えると・・・『馬鹿馬鹿しい』と一言・・・

やれやれ社会って難しいね・・・

誰にでも言うな・・・

実のところ私は就職して一年目でも『先生』と呼ばれる時がありました。メーカーの営業さんが商品説明する時私に対して『先生』というのです。私は困ってしまいつい・・・

『すみません・・・いくらなんでも一年目のペーペーに先生は・・・』

と言ってしまいました。(汗

独立してからある友人が私の事を『先生』と呼ぶのですが・・・その時の表情は明らかに・・・笑ってる。

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