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独り言・・・

少し業界的内容から・・・

私の父は建具屋でした。仕事の依頼のほとんどは施主様ではなく請け負った工務店となるのです。。。つまり下請業者(工務店によっては協力業者とも・・・)なのです。この下請という立場はかなり工務店(元請)に左右されます。なかには仕事をしてもお金を支払ってくれない工務店もあるのです。払ってくれても請求金額よりも低い金額だったり次の仕事をこの金額(見積よりも安い金額)で請け負うなら前の工事の金額を支払うなどと一方的な条件を出されたりと・・・文字通り『貧乏暇なし』の世界なのです。

私が行っている現在の仕事は元請の時もありますが下請の時もあるのです。そして下請け物件で幾つか入金が遅れている所も・・・(生活に支障はないのですけどね)。休みを返上して仕事をした結果がこれかと思えば・・・少し疑心暗鬼にもなりますが・・・これもリスクなのでしょうか。よく回収率という言葉で表されますが・・・100%が当たり前なのではないかと・・・(便乗値上げは別として)

ある社長さんの言葉・・・

ある社長さんが下請けに対し『あいつら金の計算なんか出来できやしないんだ。どんどん安く請け負わせれば良いんだ!』とまるで将軍様のような事を言っていました。涼しい社長室で一日を過し高い給料を貰う社長様に私は・・・『貴方の給料を減らせば?』と言いたくなりました。

誰が偉いのではなく・・・

さて・・・この世の中で誰が偉いのでしょうか・・・総理大臣?会長?社長?組合長?自治会長?班長?・・・肩書きで人の偉さが測れるのでしょうか?また私のように休み無く働く人と定時で帰宅しプライベートを大切にする人どちらが偉いのでしょうか?私は思うのです・・・偉い人なんて・・・

脱線して歴史認識?・・・

最近TVでは靖国問題やら戦争の歴史認識についてあれやこれやと言いますが・・・教科書に載った歴史は後世の人が書き表したもので真実とは別物である事が・・・多々あったりします。簡単に言えば教科書に載っている事が真実であるとは言えないと思うのです。(日本も・・・韓国も・・・中国も・・・)以前東条英機を主人公にした映画『プライド』という映画がありました。この映画に対する論評はハッキリと分かれるのですが・・・何故だかその論評自体からは歴史の真実は語られていない気がするのです。ある女性評論家は教科書通りの歴史を元に論評し東条英機そのものを主人公にしたこの映画を批判していた。

はたして真実とは何か・・・知りたいが誰も教えてくれないのが真実なのかもしれない・・・なぜなら世界共通の世界地図がない事と同じかもしれないから・・・

言いたかった事・・・

立場が変われば一つの事でも言うことは変わるという事です。家造りだってそうです。一つの概念に拘るのではなくもっと視野を広くして物事を考えて欲しいのです。そして迷った時は・・・最初に戻ってください。

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