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変化について行けてるか

年々変わっていく建築基準法。。。木造住宅と言えども法に合わない建物は違法となる。

自らの考えに基づいて構造計算された建物・・・基準の構造計算通りに計算されていない建物は偽造物件となり当然のように問題になる。これは古の工法にて建てられた木造住宅でも法律通りに補強金物を入れていないのと同じだと思う。

『昔ながらの工法や考えで造っている。当然ほこりを持って造っている。基準法がどうとかは・・・』

今日も聞いた言葉・・・施工主の考えを・・・その言葉を・・・施主は知っているのかが疑問になる。それで良いのかと問いたくなるが・・・話してみれば結局は年々変化する基準法についていってない事が窺える。法律的にも見えない部分はほとんどノーチェックで進んでいく・・・それで良いのかとも全てに対して言いたくなる。

設計なんて絵を描いているだけの事という思いが施工サイドには根強くある。絵なら何でも描けるなんて思いがいつの間にか設計者の言葉を遠ざけ始め新しい知識を伝えようとすれば講釈ばかり言いやがってと毛嫌いし始める。

それが現実。。。

そしてその講釈に対して屁理屈を並べている事に気がつかない施工サイド。。。そして仕事を持っている人が偉く正しいという考え。正しいかどうかは貴方ではなくユーザーである事・・・それも忘れているようで・・・

だからといってユーザーに其処まで確認させるのも無理がある。信じて頼んだ家もそれでは・・・知らぬが仏か・・・確かに現実的にどうなるかと考えれば欠陥にはならないのかも知れないが・・・膨らむ納得できない思い

とは言いながら知識のない設計士もいるのが現実だったりする。間違った知識を披露する設計士もいたりする・・・もしかすると真面目に考えすぎる私が馬鹿なのかもしれない。。。

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コメント

Nobu様、こんにちは!
たくさん来るダイレクトメールの中に、相変わらず毎年やってくるのが「建築申請」「建築消防」などという法規の解説書の改訂版の案内ですね。どうしていますか?毎年買っていらっしゃるのでしょうか?私も仕事上「積算資料」などの物価版を買っていましたが、これにも困ったものです。法規が変わればそれに則していないものは、「不適格建物」です。チョット極論ですが・・現実的に対応できる変化であって欲しいものです。
設計者はもっと勉強しなければいけませんね。今のテレビやビデオのように操作が簡単に分かるように、お客様に分かりやすく、理解しやすいように提示する方法を使わなければいけませんね。「先生」に胡座をかいててはいけません。

投稿: 建築屋 | 2006年4月13日 (木) 09時41分

建築屋さん,こんにちは。
法令解説書は数年に一度買います。法規の改正内容具合によって判断しています。軽微な改正程度でしたら雑誌とネットで確認してます。
確かに現実内容と法規内容にギャップを感じますね。。。其処までするか…言ってはならない言葉も出たり…しかしなぜ改正されたかそこを無視するのもちょっと如何なものかと思うのです。結局他人様の財産を造っているのですから。。。
消防法に対する申請対応も現時点では検討中らしいですよ。改正後申請等注意しないといけませんね。。。

投稿: Nobu | 2006年4月13日 (木) 17時03分

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