ガス抜き
なにやら記事を書こうにも編集ページまで辿り着けない・・・どうなっているココログ!
あのニュース・・・要因は色々考えられると思うが・・・彼女の御冥福をお祈りいたします。
言葉にならない思いが沸いてくる。昔『罪を憎んで人を憎まず』という言葉を耳にしましたが・・・さてさて何といったら良いのか解りません。
短期集中の忙しさ・・・
来週までに目処を立てなければならない仕事が山積みとなった。なぜそんなに急ぎの仕事を依頼してくるのか・・・
ポイント的に忙しくなると思い以前バイトを頼んでみた。すると『やりたいです』と返事が返ってきたので一週間後物件が動き出し再度連絡すると返ってきた言葉が『仕事が見つかりましたので其方へ行く事になりました。バイトは出来ません。』と来たもんだ・・・
ハア?
仕事(定職)が見つかったのは嬉しい事だと私も思うし応援もしたい。だがそれなら私が連絡する前に決まったと自分から言ってくるべきではないだろうか。仮にも結婚もし26歳にもなる大人。此方は仕事で話をしているのにいつまでも遊びのつもりでいるのだろうか・・・いつまでも学生気分が抜けないでいるのか・・・そんな思いが頭をめぐる・・・
クールダウン・・・しないといけないです。
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コメント
Nobu様、こんにちは!
ココログ、ほんとうに使いにくくなっていますね。フリーであればしょうがないと思いますが・・・なんだかね、って感じです。
今回の記事、とても気になりました。良くあると言えば良くあることかもしれないのですが、なんだか責任感というものを感じますね。現場の若い子達も同じようなことが多くなってきているのではないでしょうか?俺が悪いんじゃない、業者が出来ないんだ!、職人の質が悪いんだ!なんて責任転嫁をしている場面を見かけます。そして、もう一つ、ここで登場しています学生気分の彼と同じ事をしていたのではと自己反省・自己批判をしているのです。会社の利益の為に人の好意や善意を犠牲にしたことはないか?と問われているような気がしています。自信がありません。
投稿: 建築屋 | 2006年4月 1日 (土) 08時57分
建築屋さん,こんにちは
確かにこの子だけではなく他の若い子も同様な事が言えますね。そこまでしなくても良いのだという思いが強く,やたら割切った考え方をしていて…なにやら残念というか…さみしいというか…
現場でも職人さん任せがほとんどですね。職人さんの間違いも気づかない。いや間違った考えを職人さんから教えてもらっている時もある。それを自慢げに説明する…偽造メールではないのですが『根拠は?』と問いただしたくなる場合もあります。
…私も年でしょうか…
投稿: Nobu | 2006年4月 2日 (日) 09時56分