ぼやき
先日前に勤めていたの会社の先輩から電話がありました
『昨日○○さんがショールームに見えたよ。いろいろ質問されていったから答えておいた』 ←△△先輩
『そうですか。何を質問されましたか?』 ←私
『Aの仕様の部分について質問されたから僕は○○さんの家は過剰な仕様だと思うと答えたよ』
“はぁ?” ←心の中
『もしかしたら○○さんから電話が入ると思うけど僕はその様に答えたから対応よろしくね』
『はいはい』 ←私の二度返事
まるで○○さんから苦情の電話が私に入らんとばかりの内容でした。
後日○○さんに用事もあったのでお宅へ行くと御主人さんが外に出られていました。 『こんにちは』 と挨拶して簡単に用事を済ますとお茶を飲んでいくようにと家の中へ・・・リビングで私が 『ショールームに行かれたそうですね』 と聞くと 『友人に自分の家(仕様)を紹介したいと思ったんですが上手く説明が出来ないので勉強に行ってきました』 ・・・と
なに?
其処から始まった勉強会。。。他社が見た○○さん家の仕様・・・(見てもいないのに良く其処まで言えるな・・・という感じ)そして私の近況・・・最後に・・・
『きちんと御礼を言ってなかったから心残りで・・・』
“え?” ←心の声
『ショールームで△△さんに言ったんです○○○さんに建てて貰って良かったって』
“あれあれ?” ←心の声
苦情どころか御礼を言われてしまいました。まあ聞き手の捉え方一つで変わってしまうのは良くある事ですが感謝の言葉を聞いていれば△△さんもあんな電話にはならないはずです。・・・そうすると片方が嘘を言っている事になる。私は○○さんを信用していますがそれ以上に△△さんの性格を知っているので・・・ちょっとイカリング・・・
てめえいい加減にしろよな!
ちなみに△△さんはこの会社の将来幹部候補です。性格は出世に反比例する?
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