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『わが家は、欠陥住宅』

『わが家は、欠陥住宅』のブログを拝見した。まだ見ていない方はぜひ読まれる事を望みます。

http://202.133.123.93/yayoi/

中村さんのブログに対し本音を言えば私は興味本位で読み出していた。この時点では業者の目線だっただろう。しかし読んでいくうちに怒りと悲しみが沸いて出た。これが実情だ・・・。

読みながら感じた事を書き留めた。読むうちに思いは変わるが少しでもその時々の思いを表したくなった。当然中村さんのブログを読まないと理解できないかもしれない。。。だから『思い』という題名で・・・

思い (2005/10)

 第1章(6月までを読んで): 中村さんは確認書についてだが安心が欲しい為に100%を望んでしまった。“・・・争う事なく・・・”などの文面、脱臭が完全ではなかった時の対応、慰謝料、この言葉に拘り白黒はっきりさせようとした為に一番大切なものを失っている。まずお互いにベストではなくベターを目指すのが大切。。。当初の文面ははグレーにしておいた方が良かったし当然専門家に相談するべきだった。。。私にも経験がある(業者の立場で・・・この話しは次回ブログで)問題解決に必要なものが一つ欠けている。 ※ベターとは現実問題で精一杯できる事を言います。手を抜く事ではありません。

 第2章(8月までを読んで): 会社側の対応は想像出来る。。。決して認める事なんてできないだろう。当然彼らにも自分の家族を守りたいという思いがある。その事が中村さんのストレスになる。かなしい現実・・・同じ言葉でも解釈が違うからすれ違う・・・。しかし現場担当者のコメントには激しい苛立ちを覚えた・・・『もう中村家と会社の問題』この台詞・・・全ては現場担当者の無知である責任。私が中村さんの御主人ならこの時点で出入り禁止。私が担当者なら土下座もの・・・(土下座では済まないが・・・)

 第3章(9月までを読んで): 報告書が郵送で送られてくるなんて・・・会社側は中村さんの出方を伺っているとしか思えない。本来考察若しくは口頭による説明があるべきではないか。私ならそうするのだが・・・そこに会社側の気持ちが表れている。。。松井さんの判断についてはコメントができない・・・(コメントが出来ないのはそれまでの努力に対し批判的になる恐れがある為でこれは私の本意ではないから。。。再び松井さんが代理人になられた真相を読んで少し自己嫌悪。辛い立場が想像できる。)

 第4章(9月までを読んで): 松井さんが立会人になってからの事。立地条件が解らないのでなんとも言えないが壊すのではなく会社側に建物の評価価格を出させその金額で買い取ってもらえば良いのではないだろうか。(本当に買い取ってもらうという意味ではなく交渉の作戦として・・・)会社側が本心で大丈夫と思うなら正規な金額になるし大丈夫でないなら当然安くなる。上手く瑕疵を会社側に認めさせる事ができるから・・・。(しかしいきなり言ったら余計におかしくなるでしょうね。慎重に段階を踏んで交渉しないと・・・)(後で記載されていました・・・不動屋さんにも行ったんですね・・・)

 第5章(10月までを読んで): 通常の生活とは何か?誰に対しての言葉なのか?言葉に拘り続ける会社がいる。そして薬品と病気との因果関係。問題は欠陥住宅からもっと大きな問題になっているが本来家を造るとは人の人生の一部を造る事と同じと思う。一言で健康住宅というが何が健康なのか?そこが問われる。

 第6章(11月までを読んで): 中村さんのコメント⇒『「いい家」とは、構造・断熱の方法という物理的なことも大事であろうが、それ以上に心理的にいい家であることが大事』・・・おそらく建てた人しか解らない言葉です。建てなければこの言葉が理解できても実感できないのですから・・・しかし読んでて溜息がでる。。。。

 第7章(12月までを読んで): ここで疑問が湧く。中村さんには弁護士はついていないのか・・・?(数週間前ある知人との雑談で素人さんが裁判で弁護士に勝ったことがあるとのことを聞いたが・・・(事実))・・・1月の日記で解った、中村さんには弁護士がついていない。)

 第8章(1月までを読んで): 『感動の家づくり』風間さん著を読んで・・・私が感じた事、 “感動を覚えた・・・私の考え以上の表現力で同感できた。そしてそれ以上の怒りを感じた。。。これから家を建てる人は何を信じれば良いのか・・・”

 第9章(コメントを読んで): この家は公開すべきと考えた。この現状をもっと多くの人に教えなくてはならない。多くの人とは【これから建てる人】【いま欠陥住宅で悩む人】【家を建てる事を仕事にしている人】全ての人です。欠陥住宅とは心の欠陥が起こした住宅です。そこを直さなくては欠陥住宅は無くならない。

 第10章(読み終えて): 中村さんの体調が心配です。裁判となれば精神的ストレスも大変なものでしょう。これからの家族の生活についても不安が付き纏うと思います。経済的ストレスも外せない事実。願う事はただ一つだけ『中村さん家族が安心して暮らせる事』

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うちのことではないですよ こちら『わが家は、欠陥住宅』で 公開されているブログです。 クレゾールや高砂建設で検索すると ほかにも、これ関係の話題がたくさん出てきます 高砂建設の風間氏の本「感動の家づくり」と共に 一度、読んでみましょう [続きを読む]

受信: 2005年11月 3日 (木) 00時02分

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