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完成検査

昨日はお客様の完成検査を行いました。その物件は気密検査ですったもんだした住宅・・・。お客様と社長さんとのやり取りにクレームがないのは金曜日の時点で知っていた。私が土曜日に社長さんと言い合いをした事は内緒にした。お客様に喧嘩をした事を告げてもお客様にとって得られる物は何もないと感じたから・・・。ただ監理者として数値の説明と検査内容を正確に伝え再度検査を行うかは聞いた。その結果あとの判断材料は私の感情だけの問題になったので現場担当者と協議の上先日の検査を正式な検査にした。(現場担当者は私の言分が解ったらしく謝ってくれた・・・もうこれ以上はよそう・・・)

完成検査でお客様はいつも何処まで指摘したらよいか悩むそうです。クロスに傷がついているのですが・・・と申し訳なさそうに言われる。私はお客様には『思った事はどんな事でも言ってください』と言っている。些細な事で悩むよりは言ってすぐに解決したほうが良い。勘違いなら勘違いと伝えるし直すべき事は直す。それが当たり前の事だと思う。些細なことでも納得して気持ち良く入居してもらう事が一番。

一言アドバイス:建築中そして引渡し後気になる事は悩まずすぐに担当者さんに尋ねてみてください。悩んだ結果些細な事が大きな事になってしまいます。

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住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

いつも拝読させて頂いております。
完成おめでとうございます。お客様との関係は難しいものですね。私はゼネコンにいた人間ですので、それぞれの立場が判るような気がするのです。お施主様と施工会社とは直接的な金銭の利害があり、それが建物という又は部品という形に見えてきますから直接的なお話しになり、コミュニケーションも密になります。設計者の立場ではやはり金銭については間接的、成果も直接には見えにくいものです。従ってお施主様は施工担当者に直接という場面も珍しくは無いと思います。やはり、信頼関係を構築することですね。設計者は中立と言いますが、やはり設計監理契約をしている以上、発注者の代弁者としての自覚と責任を持つべきなのでしょう。そして発注者はその権利を有しているので設計者にたいしてもっと発言すべきでしょうね。陰でコソコソしたり、あとからこんなはずじゃなかった!なんて言うのは発注者としての義務を果たしていないとも思います。

投稿: 建築屋 | 2005年9月20日 (火) 17時33分

建築屋さん。コメント有難う御座います。
やはり必要な事はお互いのコミュニケーションでしょうね。
そして後から後悔する事だけは避けなくてはいけない。
これは永遠のテーマなのでしょうか・・・
信頼関係が築けないと全てにおいて上手く進みません。私自身もっと大人にならないといけませんね。
精神的にも修行しなくては・・・

投稿: Nobu | 2005年9月21日 (水) 00時16分

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投稿: | 2007年5月25日 (金) 10時19分

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