« 我が家の建築事情 | トップページ | 喜怒哀楽な私part2 »

喜怒哀楽な私

昨日は建築中住宅の外構の仕様打合せがありました。プランは先日変更したものでOKとなり現物見本を現場に並べての打合せ。外構工事の担当者さんも同席してもらい一つずつ決めていく・・・何から決めるかから話し出す。御施主さんにしたら沢山の現物見本が並んでても何処に何がくるのか解らないから現物見本からの説明が始まる・・・

始めはアプローチ横に配置された円形の花壇から決める事に・・・設計では古レンガで花壇を造るようにした処知らなかったのか古レンガを気に入ったらしく即決定。。。というより古レンガなんで色決定なんてなかったりして・・・続いて他のブロックの色決定・・・皆であれこれ言いながら決めた。残りは門柱(枕木+左官塗り+古レンガ)と植栽の樹種となったところで暑さの為皆ギブアップ・・・日の当たる所での打合せはきつかった。最後に担当者さんから図面の駄目だしを頂いた。『これだとコンクリート割れるから・・・』『この植物をココに植えると枯れるから・・・』ゆっくりとした口調で話し出す。。。『前プラン出したときに言ってくれ。』と私の反論だが、この担当者とは前の職場からの知り合い。(というより元職場の先輩・・・)このやり取りも毎度の事なのでこれもお互いいつもの会話。。。

彼とはいままで何度も喧嘩をして仕事をしてきた。ひどい喧嘩もしたし、愚痴も言い合ったし、酒も飲んだ。独立した後もこうして一緒に仕事ができる事が私はうれしかった。

昨日は忙しくお昼を食べる暇がなかった。あまりのイライラに他の現場の監督さんに『おまえなめとるんかあぁ~』と電話口で一喝・・・やってしまった・・・でも言い訳があります。以前ブログで書いた雨漏り住宅の工事始まったんです。電話した時『雨漏れの検査中です。』との事。予定では今日(15日)だったんですよ。何も連絡なし・・・。その事ににカチン!ときた。

電話を切ってから急いで用事を済まし、現場に直行。。。(お腹すいてイライラ状態)検査状況を聞いてから現場確認をした。報告では谷樋にビスが打ち付けられており其処からの雨漏れとの事。“それだけ?”そんな気がした。もう一度確認したいと言っているといきなり、どしゃ降りの雨。。。急すぎて雨仕舞いが途中で又漏れた。そんなんで工事は本当の水入りに・・・今日の朝ビス部分から漏れないように仮補修して再度検査をする。検査方法も一つリクエストしたら予想通りそこから漏れてきた。(あとは大丈夫でした。)

漏れる場所が完全に解ればあとは対処法だけの事。対処法を皆で確認し合い工事に入る。あとは工事の確認と再検査。これで漏れなければ大丈夫でしょう。

|

« 我が家の建築事情 | トップページ | 喜怒哀楽な私part2 »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

暑いですね。秋は何処にいるのでしょう?
外構の判断は難しいですよね。全ての仕事が小さくても凝縮されています。躯体工事から仕上げ、そして設備まであって、その上植栽という自然を相手にしながら、工期の追い込みの中で即決して行かなければいけませんから、大変ですね。
植栽なんて余程経験がないと判らないものです。樹種、大きさ、時期、土壌、日当たり、通風など植木屋に正直に尋ねておいた方がいいですね。枯れもあるので私は何時も施主直轄工事にて植栽会社がメンテも受けることにさせています。
やはり仲間は大切ですよね。節度あるお付き合いを続けることが必要ですね。頑張って下さい。

投稿: 建築屋 | 2005年9月15日 (木) 17時17分

植栽は難しいです。本で読んでも全てが解る訳でもなく実際に手で扱わないと解らないですから。だから植木屋さんで直接聞くときもありますし友人が数年ですが修行経験があるので教えてもらう事のほうが多いですね。
植栽のメンテ(特に枯れなど)については外構業者さんでお願いしてます。この日も植栽のメンテについて御施主さんから質問が出ました。小さい植栽から育てるほうがメンテしやすいと話しをしました。でも過去(現場監督時代も含めて)には3mぐらいの大木を植えたいと言われた事もあったり実際に大木を移植をした事もあります。移植は冷や冷やものでした。御施主さんの思い出の木だと変わりの木が無いですからね。

投稿: Nobu | 2005年9月15日 (木) 21時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 喜怒哀楽な私:

« 我が家の建築事情 | トップページ | 喜怒哀楽な私part2 »