エコハウスは難しくない②

エコを…といえば温暖化問題も取り上げられます。ご存知の通り、工場や自動車等からCO2が発生するのではなく一般的な住宅からもCO2は発生します。

住宅におけるCO2の発生源は給湯器やコンロ・暖房器具があげられます。これらを全て電気にする事により家庭から発生するCO2を削減する事が可能なのです。(電気を作る工程はちょっと省きます)

“全て”と書きましたが実は

給湯器:ガスor石油給湯器⇒電気給湯器(エコ給湯など)

コンロ:ガスコンロ⇒IHコンロ

暖房器具:ガスor石油暖房⇒エアコン・電気式暖房器具

の三種類だけで意外と簡単に実行できるものばかりなのです。

コンロは火(ガス)を使いたいと願う方も居るとは思いますが、それならば…給湯器や暖房だけでも電気にする事により削減は出来るのです。

(住宅の太陽光発電装置については後日記事にしますね)

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エコハウスは難しくない①

ペア硝子のサッシを標準的に採用している建築会社は多いですがペア硝子のサッシ(アルミ枠)にも断熱性サッシと非断熱サッシがあります。しかしこの違いに気がつかず“ペア硝子”という謳い文句だけでメーカーや建売住宅を選んでしまうケースも多くあります。

断熱性については、つい壁や天井の断熱材に目が行きますが、最近の断熱材の性能や施工精度は高くなっており気密住宅も超気密住宅が増えている事を考えると、建物の断熱性能を高めるには今はサッシ部分に重点をおく事をお薦めします。

TV等で“エコハウス”を紹介されていますが、これは特別難しい事ではなく建物のサッシ部分の仕様を断熱サッシにするだけでエコ住宅の仕様になってくるものなのです。

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建設プロジェクト費用

家を建てようと考える多くの方々がHM地元工務店に設計から依頼すると思います。この場合、設計費用については工事費用(①)に含まれるケースが多く、見積書には設計込みの金額の為、計画中に設計料が幾らなのかと不安になる事もないと思います。←パターンA

残念ながら家を建てる為に設計事務所を訪れる方は少ないのですが、この場合は、設計費用と建設費用は別となりこの合計額(建設プロジェクト費用)が上記でいう工事費用(①)になります。←パターンB

よく聞かれる言葉に、“設計事務所に依頼するとその分建築費用が高くなるのではないか…”という質問がありますが、パターンAの場合、工事費用に設計費用が含まれるのは当然として営業費用も含まれている為、パターンBの建設費用と同額になる事はありません。ただ設計者の工事中における監理費用分は増える可能性がありますが、良い建物を建てたいと願うのでしたら決して高い金額ではありません。

しかし…

《2009年9月に確定した東京高等裁判所の判決ですが、設計者が建設予定費用の170%をも上回る設計を行なってしまった為、この建設計画の設計契約解除を認め、それまでの設計費用の対価も認めないという事になりました。》

この様な問題が発生する原因は、設計者の中に予算がオーバーしたら業者を天秤にかけ値引き交渉すれば良いと考えてしまい、建て主の予算を考えず設計を進めてしまう設計者が居るのが原因です。上記の事例は、まったく酷すぎますが予算計画(把握)も設計の仕事である筈ですので同業者としても、もう少し考えて仕事をして貰わなければと思います。

余談ですが私は設計計画と共に概算建設金額を提出しています。ちょっと手間がかかるので一回一回の打ち合わせに間が空いてしまいますが、予算に見合った計画が出来るのが良いと考えています。

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決意表明?

“コンクリートから人へ”

民主党の謳い文句ですが建築・土木業界としては景気に直結する言葉です

政府(国)として何に投資をし経済を発展させるのも問題視されています。(投資する為に無駄使いを減らすのも重要ですよね)

今更ですがこの業界は公共工事に依存していた事もあり先行きは…。民間一本で仕事をしている私ですが、民間工事も今後冷え込むのは当然として公共工事をメインに仕事をしていた同業種さんが民間工事にシフトチェンジする為、競争が激化する事も予想されますが、できることは“地に足をつけた的確な仕事”だと思います。

うわべだけの仕事は行なわない

これが何処まで通用するか解りませんが、頑張ります。

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建築基準法・建築士法への意見

現在、国土交通省住宅局では建築基準法及び建築士法に関しての意見を募っています。

新・建築士制度普及協会HP

建築業界の人だけではなく、一般の方も建築業界や建築士に対し要望があれば此処から意見を伝える事が出来ます。

興味のある方は一度覗いてみてください。

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講習会に行って来ました

建築基準法及び建築士法の改正(改正予定も含む)により色々な講習が開催されています。私も半月程前に“建築基準法の改正及び4号特例の見直しについての講習”と“管理建築士講習”に行って来ました。

4号特例とは一般的木造住宅において建築確認申請時には法的チェックをしない項目を設けた特例で(誤解されやすいですが建築基準法が適応除外されるわけではありません)図面も省略されていました。講習ではこの特例がなくなる予定である事から木造住宅においても、今までの図面に加え構造図面や設備図面を添付する事になり、より専門的知識が申請時にも要求されてくる事が説明されていました。(知識が必要なのは建築士として当たり前ですが…)

そして昨年の建築士法改正により行なわれる様になった“管理建築士講習”では、今まで当然の様に行なわれてきた名ばかりの設計・監理に対し抑制するのは勿論の事、設計事務所としてのモラルの問題、事務所の経営から所属設計士の育成、お客様との接し方まで多くの講義を受け最後に試験を受けてきました。(これも内容的には当たり前の事ばかり…)

くどいですが…講義は設計者として当たり前の事ばかりでしたが改めて講義を受ければ自らも再認識できますよね。しかしこれらが当たり前に通るには建築業界だけでなくお施主様の立場からも考えを改めなければならない事も含まれている事を認識して頂けると有難いと思います。(これは設計者の説明責任)

次の講習は来年ですが“建築士定期講習”が開催されますので行く予定です。

講習費用が…(@Д@;

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流石にビックリ

わが家は築10年の木造住宅で、同一敷地内の事務所は築1年半の木造建物なのですが…

今年はゴキブリが多く母屋だけではなく事務所にも発生しています

(ノ_-。) ナケル

そして昨日もゴキブリが!

朝、現場に行こうと車のドアを開けた時、運転席にポトッ☆と落ちてきたゴキブリ…

!!(゚ロ゚屮)屮 ワオ!

先日、母屋ではバ○サンを使用したのですが、その時逃げ出したゴキブリなのか…それは解りませんがビックリです

事務所もバルサンを使用する予定なので先ずは書類を片付けないと…

(A;´・ω・)アセアセ

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住宅瑕疵担保履行法とは…

今年の10月1日より住宅瑕疵担保履行法がスタートします

この法律について財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターから、消費者向けに解り易く漫画で説明してあるHPがありますのでご案内いたします(PDFファイルにてダウンロードとなります)

施工業者の方も参考になると思いますよ

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地震対策

11日早朝に発生した駿河湾沖を震源とする地震を体感された方も多いと思います

静岡県は東海地震がいつ発生してもおかしくない地域と言われており建物に対しても耐震性に対しては先進地域となっていますが、防災に対しても先進地域であり住んでいる方々の意識にも地震に対する心がけが出来ている地域だと友人から教えて貰いました

では…第一になにを心がけるか…です

①背の高い家具が地震で倒れない様に金具(突っ張り棒等)をつける

②災害時の非常食や水を常に確保しておく(湯船に溜めておく等)

③災害時の避難先を確認しておく

これだそうです。意外と簡単だと思いますが…意識が薄いと出来て無いそうですので心がけましょう

(A;´・ω・)アセアセ

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高級志向?

うちの事務所の…ちょっとした工事(笑

以前、知り合いの業者さんから頂いた器具がず~~~っと事務所に放置されていました。わが家を含めどこかの現場で使えないかと考えていましたが…

使えな~~い (@Д@;

と悩んでいたら…

ヒラメイタ☆

早速作業をして完成!

Photo この器具…伸びるんです

Photo_2 ジャーン♪

この器具はクローゼットのハンガーパイプでクローゼットからパイプを手前に引けるという優れものだそうです

ただ難点は…

収納力に欠ける事? (A;´・ω・)アセアセ

という事で?

わが事務所ではこの様に使われています

Photo_3 The高級タオル掛け…

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